NZドルはオセアニア通貨とも言われ、個人投資家に大きな人気があります。 オセアニア通貨の人気の秘密は金利が高いことです。FXでもスワップ金利が高いことから 中長期で外貨を買う個人投資家が非常に増えています。 オセアニア通貨より高い金利の通貨
もありますが、それは発展途上国通貨であまりにもリスクが高いという人も多い。 外貨投資するならやはり先進国通貨という方が多いのも事実です。 特徴としては、最大の貿易相手国がオーストラリアのためオーストラリアドルとの 関係性が強いと言えます。
10年後の為替の予想ははっきり言って無理ですが、一つだけはっきりと断言できることがあります。 長期スパンで為替を考えると多少のブレはあるにしろ、円安の方向に向かう。これはどういうことでしょうか? 考えられる三大要因を挙げます。
日本の人口減少
日本の人口は明らかに減少に向かっています。人口予測として2100年に5,000万人という予想もあります。
人口の減少は労働人口も減る事を意味し、GDPも低下→国力減退をも意味します。
こんなところにも日本の少子化の影響があるのです。
IMF(国際通貨基金)の見解
IMFの見解では10年後程度から日本の貿易赤字転落を予想しています。
日本の貿易赤字が続くと明らかな円安の原因になります。
日本が貿易赤字になれば、輸入が増加し、輸出が減る訳ですから、円が流出します、
為替市場では、円売り、外貨買いが必然的に起こります。
また、日本が米のように財政と経常収支がダブルで赤字となり、他国よりも低金利であれば、 間違いなく為替相場で売対象通貨となるからであり、円安となるのは必至であると考えています。 貿易赤字はじわじわと効いて為替にも現れてくるものなのです。
日本の低金利が続く理由
日本は借金の額が膨大のために金利を上げにくいという
現実もあり、他国よりも低金利が続く状態はまだまだ続くと思っています。
2007年の日本の税収入は約50兆円、借金は約800兆円、金利が1%でも上がると利子だけで8兆円も支払い額が増加します。
日本の正味の税収入は50兆円しかないのです。こういうところから考えても金利が上げにくい状況と言えます。
貿易 先月1月のNZ貿易収支は33億NZドルの黒字となっていますが、基本的には、貿易収支は赤字の国と認識して宜しいかと 思います。 輸出量が現在よりも大幅に増加することができなければ貿易収支の赤字改善の方向に向かわないと 思っています
ニュージーランドは慢性的な赤字国
ニュージーランドの懸念材料は経常赤字が大きく年125億NZドルの赤字まで拡大していることです。
もう慢性化しています。格付け機関では赤字額が年100億NZドル程度まで縮小可能と見ています。
外貨建て長期債務は、格付機関の米ムーディーズの格付けは最上級のAaaを獲得していることから安心というところ
でしょう。
素人レベルでニュージーランドの経済状況を知るのは難しいものがあります。
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証拠金は普通は日本円で入金すると思いますが、NTTスマートex口座はNZドル入金が可能
仮に10,000NZドル入金すれば、年間で580ドルの金利がつく計算になります。約40,600円。スワップも別につくので
なんと「証拠金金利5.8%+スワップ金利」のダブル金利となり大変おいしいです。
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