
第1条 【初心者はレバレッジを5倍以内に抑えること】
fx会社がレバレッジ100倍とか、すごいところでは400倍というハイレバレッジを可能にしていますが
レバレッジ100倍ということは100万円の証拠金で1億円の外貨を買うことになり、400倍なら4億円の外貨を買う事になります。
ハイレバレッジで外貨を買い予想が当たれば高収益が得られますが、外れれば、証拠金が一気になくなるのが怖いところです。 それが実際に2007年度に起こりました。アメリカ発サブプライムローンショックで外貨が急落し、 多くのFXトレーダーが退場となった年でもありました。
私の場合、慎重ですので通常はレバレッジ3倍、最高でも5倍以内といったところです。 つまり100万円の証拠金なら300〜500万円分の外貨を買うくらいがちょうどいいと思っています。
第2条 【高値で買わないこと】
どの通貨でもそうですが、特に南アフリカランドは高値で買わない事です。2008年現在、私の売買ルールは15.0円以上では
買わないと紙に書いて壁に貼っています。
たしかに南アフリカランドは非常に高金利のため高いスワップポイントは魅力ですが、
安易にスワップ目的で買わない事も重要です。高いスワップでもランド急落には勝てません。 これを知らないFXトレーダーが多いのです。
第3条 【皆の悲鳴が聞こえてきたら買い出勤する】
底値で買うことのみに徹するという売買方法も有利と思います。通常は相場状況を監視し、新聞や、ニュースで暴落と騒ぎ出し、
皆の悲鳴が聞こえてきたら、バーゲンセールのサインです。激安で買うことが出来ます。
プロは売買が職業なため、有利とは言えない状況でも売買しなければなりませんが、アマチュアの良い所は 有利な時(暴落時)だけ参戦する事ができると言ったところでしょう。
第4条 【休むという事は逃げではない】
いつもトレードばかりしていると疲れて果ててしまいます。負けが続いたら休んで気力が充実するまで待つのも一法です。
エントリーしたくない時は休むのです。株式投資と違い為替相場は24時間営業なので、負けを取り替えそうと、
夜更かしをしてエンドレストレードになりがちです。
そうすると、負けパターンにはまってしまうものです。 休まないと勝てないということも事実なんです。